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インペリアルシリーズのストッパー2
[NIKKAN IMPERIALE CORNET&TRUMPET]
NIKKANのインペリアル・コルネットとトランペットの3rd管のEnd capとして購入した袋ナット。
『インペリアルシリーズのストッパー』
のとこで書いたように、 JISのM3とはいえ、新規格(ピッチ0.5mm)。ネジ側(インペリアルシリーズの本体側)は旧JISのM3(ピッチ0.6mm)だから、キャップはそろりとしか挿し込んでなかった。
↑End Cap (Before)
実質、3rdスライド管を止めるのはEnd capの内側のそろばんの玉状のナットだし、End capはそろりとしか挿し込んでなかっても構わないのだが、改善できるものなら改善しいたかった。
そこで、購入した袋ナットの製作所に問い合わせてみた。
【問合せ内容】
NBNT-310NGを2個アマゾンで購入して使わせていただいています。
https://www.room.blue/trumpet/Nikkan/IC&IT_Stopper.html
もし、同じもので、旧規格M3のものがあれば、3つほど欲しいのですが、ありますか?
これがその回答だ。
【返信(抜粋)】
商品のお問い合わせをいただきありがとうございます。
ご依頼いただいておりました下記製品はメーカーでも取り扱いが無く、弊社では対応ができないものとなります。
ご希望に添えず申し訳ございません。
残念!(メーカーだと思って問い合わせたんだけど、少数の注文だしpayしないのだろう)
ということで、あまり好ましいことではないんだろうけど次善策。
『新規格(ピッチ0.5mm)で切られてる袋ナットの内側のネジ山を、旧JISのM3(ピッチ0.6mm)のネジ切りタップで切り直せばいいや』と考え、旧JISのM3のネジ切りタップをサイト検索して購入した。 (高知市内の
『ねぢや』
にしてもそうだが、旧JIS規格のモノも販売してくれているのはありがたいことだ)
↑旧規格M3(ピッチ0.6mm)のネジ切りタップ
元の方をペンチで挟んで、先の方に袋ナットを差し、回しながら入れていく。それなりに切れている感じはあった。
↑旧規格M3のネジ切りタップと差し入れた袋ナット
ネジ切りタップから外して、コルネットに装着してみた。
↑End Cap (After)
同じ袋ナットは2個あるので、2個とも同じように処置した。(それぞれ、インペリアルコルネットとインペリアルトランペットに装着してる)
ここでの写真は、BeforeもAfterもインペリアルコルネットの方だ。きちんと処置前後の長さ等を測っとけば良かったのだが、その情報は無い。(残念ながら測ってなかった) 写真画像かわ分かることを言えば、Beforeの方がネジ山13個、Afterの方はネジ山12個見えるから、少なくともEnd capは、少しは内部まで入るようになったようだ。(内側のそろばんの玉状のナットは動かしてないし、BeforeもAfterも軽く回してるだけで、無理やりネジ入れてはない)
※ これによって生じる、いかなる不利益も補償いたしませんので、トライされる方は自己責任でお願いします。
(Nov. '25)
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