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Trumpet Handbook
取扱いと手入法[Trumpet Handbook p.2]
現象 原因 対策
音が出ない ベルや管の中に異物が詰まっているとき
アンブシュアが不良
異物を除去する。
アンブシュアを改める。
ハイトーンやロートーンが出ない アンブシュアが不良
マウスピースが合わない
練習時間が短い
アンブシュアを改める。
唇に合うマウスピースをさがす。
あせらず練習日数をかける。
調整管が銹びる 手入不良又はあやまった油の使用 注油する。決められた正しい油を使用する
調整管が銹びて抜けない
本体表面の銹
手入不良
簡単な銹付のときはハンケチ等を調整管の曲部に通して、しゃくるように小刻みに引いてみる。その後注油。ひどい銹び付きのときは修理店へ。
ピストンが円滑に動かない 注油不良
ピストンにゴミが附着
斜めにピストンを押すくせがついたとき
バネが弱い
注油する。
ピストンを洗浄する。
くせを直し、真下にピストンを押すように改める。
バネを伸ばしてみる。又は新しいバネにかえる。
ピストンが全く動かない ピストン部に損傷がある
ピストン自然損耗
修理店へ
息もれして苦しい つば抜きのコルク損傷
つば抜きのバネ損傷
ピストン自然損耗
コルクをとりかえる(緊急の時は柔紙をはさむ)
バネをとりかえる(緊急の時は輪ゴムを使う)。
修理店へ
息もれはしないが鳴りが悪くなった 手入不良
冷却過度
管内を洗浄する。重症時は石鹸水で洗浄する。
本体を温める。マウスピースは体温で温める。
ピッチがあがった 気温上昇 調整管を抜いてピッチ調整する。
ピッチがさがった 気温低下 調整管を差し込む。
fが出にくい マウスピースが合わない 唇に合うマウスピースをさがす。
マウスピースが抜けなくなった 乱暴なマウスピースの押し込み
楽器を落した
楽器を他の物体に当てた
マウスピースに布を巻いて木槌でやさしく叩きマウスパイプに注油。
(重症のときは修理店へ)
管の凹凸と損傷 取扱い不注意 音質に影響あるときは修理店へ
メッキの消耗 金属みがきの過度使用 オーバーホールのため修理店へ

※ できるだけ元の表記を使いました。
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