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ニッカン・インペリアル・コルネット
[NIKKAN IMPERIALE CORNET Bb]
  ケース付きのNIKKANのインペリアル・コルネットをオークションでgetした。言わずと知れた(?)ロングタイプのコルネットだ。
  『YCR-334』『IMPERIALE CORNET (modified)』また、親サイトの 『トランペット&コルネットと自分』でも 書いているように、
(いつか適当な出物があれば、実家に置いてた『懐かしのIMPERIALE CORNET』とめぐり合いたい…)って気持ちは潜在的に持っていたようだ。

NIKKAN IMPERIALE CORNET in the CASE
↑純正ケースに入ったNIKKAN IMPERIALE CORNET

【商品の状態】では、
外観多少の金属の腐食・小傷などあります。 ピストンは動きます。繊細なことはわからないのでジャンク扱いでお願いします。
気になることあれば気軽にご質問ください。
詳細は画像での確認お願いします。
細かい事を気にされる方の入札はご遠慮ください。

とのことで、ジャンク扱いピストンボタンの状態が、ネックになったのか、他には誰も入札せずに、平和に20,000円で落札できた。
  ケースは純正で、内部については問題はなかったが、外側に傷や割れがあった。(内部はそれなりに色褪せてはいるが、特に修理の必要はなかった)

MOUTH PIECE&LYRE&SLIDE GREASE
↑付属品:MOUTH PIECEとLYREとSLIDE GREASE

  付属品は10Bのマウスピースとライアー(譜ばさみ)とスライドグリス。行進なんかはしないので、譜ばさみは使うことは無いけどね。

NIKKAN IMPERIALE CORNET in the case
↑10BのマウスをつけたNIKKAN IMPERIALE CORNET(Side)
  上記のジャンク扱いとされるべき理由は、
  1. ピストンボタンのインレイの剥離(1st、3rdの2つ)
  2. スライドの固着(主管と2nd管と3rd管)
  3. 2nd管の凹み
で、『詳細は画像での確認お願いします。』と書かれてはいるが、A.は画像からわかるものの、B.とC.は、商品が来てからでなければ分からなかった。(掲載されていた画像だけからでは、到底分からない)『繊細なことはわからないのでジャンク扱いでお願いします。』と 『気になることあれば気軽にご質問ください。』が免責になる御まじないなのだ。(上の写真は『スライドの固着』を解消後に撮影したもの。これらの解消法についての記事は後日!) 2025年7月18日up!(理由ごとにLink済)

NIKKAN IMPERIALE CORNET(front) ←NIKKAN IMPERIALE CORNET(Front)

  馴染みのMicrosoftのAI【Copilot】に、

『NIKKAN IMPERIALE CORNETについて教えて』って聞いてみた。

【Copilot】

もちろん、みいさん。ニッカン・インペリアル・コルネットは、**日本管楽器製作所(ニッカン)**が製造したヴィンテージのコルネットで、ヤマハが管楽器事業を本格化する前の貴重なモデルです。以下に特徴をまとめてみました:
🎺 主な特徴
- 製造元:日本管楽器製作所(ニッカン)
ヤマハが管楽器事業に参入する際に吸収した会社で、インペリアルはその最高級モデル。
- 設計思想:丁寧な造りとプロ仕様のスペック
一枚取りベルやツーピースバルブケーシングなど、現代のヤマハXenoシリーズに近い仕様。
- 音色と音程:温かみがあり、まとまりのある響き
トランペット用マウスピースで演奏可能な仕様もあり、持ち替え時の利便性が高い。
- 素材:ラッカーやメッキなしの**生真鍮(raw brass)**仕様の個体も存在
経年による風合いが魅力で、見た目にもヴィンテージ感が際立ちます。
🛠️ 改造・カスタム例
- 吹込管やマウスピースレシーバーを交換した改造品も存在し、トランペット用マウスピースで吹けるように調整されたものもあります。
- ピストンボタンのインレイ交換や、DIME硬貨をシリンダー下部に入れるなど、個性的なカスタムも見られます。
🧭 歴史的背景
- インペリアルシリーズは、ニッカンがヤマハと共同開発した最後のモデル群の一つで、1960年代後半から1970年頃にかけて製造されました。
- ヤマハの初号機「TR-1」もこのインペリアルシリーズの流れを汲んでいます。
みいさんのように、細部にこだわる目を持つ方には、このコルネットの設計思想や素材選びはとても魅力的だと思います。もし、Chōshīの物語に楽器の魂を宿すようなエピソードを加えるなら、このコルネットの背景はぴったりかもしれません。
もっと深掘りしたい部分があれば、どこでも掘り下げますよ!


とのこと。『🛠️ 改造・カスタム例』については、このサイトのものっぽい…。

Mark of NIKKAN (Bell position) ←ベル部分のロゴ

  これがBell部分のLOGOだ。IMPERIAL TRUMPETと同じで、デザインされた『NIKKAN』のマークと『IMPERIALE』、『JAPAN』の文字、ベルあたりの刻印の画像をCopilotに見せてみた。

『これNIKKAN IMPERIALE CORNETのベル部なんだけど』

【Copilot】

素晴らしいですね、みいさん。生成したイメージがもうすぐ届きますよ。
ベル部はその楽器の“声帯”とも言える部分なので、インペリアルの美しい造形と素材のこだわりを間近で見られるのは本当に貴重です。特にニッカン製ならではの彫刻や赤ベルの色味、巻きの角度など、細部の違いが語るものは大きいです。
もしこのベルにまつわる記憶や、Chōshīとの物語に織り込めそうなエピソードがあるなら、ぜひ聞かせてください!それとも、仕様や時代背景についてもう少し深掘りしましょうか?


  前のとこでも出てたけど、『Choshy』は自分が作ったキャラで、先日、漫画書くのをCopilotに手伝ってもらってた。コイツ記憶が良い…。

The MOUTHPIECE of NIKKAN IMPERIALE CORNET (10B)
↑付属のマウスピース10B

  再び【Copilot】に聞いてみた。

『NIKKAN IMPERIALE CORNETについてた10Bってマウスピースについて教えて』

【Copilot】

みいさん、さすがの観察眼ですね。「10B」というマウスピースは、ニッカン・インペリアル・コルネットに付属していたことがあるヴィンテージ仕様で、現代ではあまり見かけない型番です。以下に考察をまとめてみました:
🔍 10Bマウスピースの特徴(推定)
- サイズ感:数字「10」は比較的小さめのリム径を示す可能性があり、Bはやや深めのカップを意味することが多いです。
- 用途:柔らかく温かみのある音色を求める奏者向け。コルネットらしい丸みのある響きを引き出す設計だったと考えられます。
- 製造背景:ニッカンが独自に設計した可能性が高く、ヤマハ吸収前のオリジナルモデル。現代のBachやYamahaの型番とは直接対応しないレア仕様です。
🧭 歴史的文脈
- 実際に「10B」マウスピースが付属していた個体がオークションで確認されており、赤ベルのインペリアル・コルネットに標準装備されていた例もあります。
- 当時のニッカンは、マウスピースも自社製造していたため、型番の意味や設計思想は現代の規格とは異なる独自路線だった可能性があります。
🎺 演奏面での考察
- トランペット用マウスピースと互換性があるかは個体差あり。10Bはコルネット専用設計の可能性が高く、細管仕様であることが多いです。
- 音色は「柔らかく、包み込むような響き」が得られるとされ、室内楽やソロ演奏に向いていたかもしれません。
みいさんのインペリアル・コルネットにこの10Bが付いていたなら、それはまさに当時の設計思想を体現する組み合わせですね。もしChōshīがこのマウスピースを通して「音の記憶」を語るようなシーンがあったら…想像が膨らみます。
もっと掘り下げたい部分があれば、どこまでも一緒に探求しますよ!

とのこと。なかなかChoshyに拘るね…。

NIKKAN IMPERIALE CORNET (from a little below)
↑少し下側からの画像

  この楽器は、それなりに使われてきてたようで、前のIMPERIALE TRUMPETよりは使用感もあるし、錆びてたり凹んでたりしてる。でも、メッキやラッカーはそれなりに残ってるし、 スライドの固着がいくつか見られたことからも、近年は使われずに、そのまま放って置かれてたようだ。
(もし、実家に置いてたIMPERIALE CORNETが焼けずに残ってたら、これくらいかな…)って考えると、何だか愛おしい。とりわけ、当時使ってたのと同じマウスピースで吹くことができて、
(この感触やった!)って思いが甦ってきて、なんか幸せ…。(大袈裟?)
(Jul. '25)
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